広告代理店のコンサルをやらせて頂き、広告について改めて考えさせられた。
これまでの広告は、消費者の欲求をあおることによって消費を活発化させてきた。その結果、資源のムダ、自然環境への破壊、不要な購買を促進し、外部性を生み出してきた面もある。
これから求められる広告は、
生活者に、正しい情報を提供して、持続可能な社会を後押しする広告ではないか。
これからの経済活動は「環境を破壊しないこと」は極めて重要な原則として捉えるべきだ。つまり、社会的、環境的インパクトを考慮しない消費を促進するのは、もはや無責任だと言われる時代になってしまっている。ソーシャルインパクトを考慮しない消費をあおるような宣伝ではなく、生活者に正しい情報を提供し、持続可能な消費に方向付ける、持続可能性をベースにした広告の存在は、今、まさに必要で、長期的な意味で最も社会に貢献するのではないでしょうか?
クラウドクレジット株式会社と申します。
返信削除突然のご連絡、大変申し訳ございません。
ブログを拝見し、投資、ソーシャルレンディングにご興味があると思いましてご連絡させていただきました。
弊社はインターネットを通じて日本の投資家の募りにペルーをはじめとした新興国への投資を予定しております。
今後、ペルーだけではなく、ブラジルやチリなどの海外投資を積極的に行っていくことで、
お客様へ魅力的な商品を提供できたらと考えております。
(5/21発売の日経マネーでも紹介されました)
ご興味頂けるようでございましたら、
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よろしくお願い申し上げます。