2010年8月19日木曜日

ソーシャルでもやっぱりビジネスモデル

今日はクライアントと商談。現在、VCがアーリーステージで投資する分野はソーシャルゲームとソーシャルコマースの分野である。ソーシャルコマースはグルーポン型サービスに代表され、毎日のように参入企業が増える激戦区。ついに、本家グルーポンも日本に買収で参入を発表(2010年8月17日)

ツイッターを使って何かしたい。それも、単に一時的なキャンペーンではなく、もっと持続的な競争優位、仕組みとしての強みにつなげたいという企業からの相談が増えてきた。

その時、問題となるのがやはりビジネスモデルである。

「食べログ」は後発ながら、先発の「ぐるなび」をあっという間に抜き去った。CGMコンテンツでユーザーの圧倒的な味方という立ち位置に勇気をもって挑んだ点が大きい。飲食業者からお金をもらっているから、クライアントの評価やレーテイングをするのはなかなか難しいと普通は考えるが・・・・。

ぐるなびも遅ればせながらピクメディアと提携しフラッシュマーケティングに参入を発表した(2010年8月5日)

ソーシャルメディアを最大限に活用するには最終ユーザーの満足を高めるためにどうすべきかをもう一度改めて問い直すことが必要である。最終ユーザーの満足から逆にビジネスモデルを作り上げるリーバースエンジニアリングの思考が求められる。

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